【名古屋市のマンションリフォーム】内装工事は下地処理が9割 |リノベーション現場レポート
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こんにちは。
名古屋市でマンションのリフォーム・リノベーションを行っている
アイギ設備の九鬼です。
今回は、マンションリフォームで多くの方が見落としがちな「下地処理」について、
実際の現場写真とともに解説します。
■ 名古屋市のマンションリフォームで多い「クロス張替え」の実情
マンションのリフォーム・リノベーションでは、
ほぼ必ずと言っていいほど行うのがクロス(壁紙)の張替えです。
しかし新築とは違い、リフォームの場合は…
- 既存クロスをすべて剥がす必要がある
- 下地が劣化しているケースが多いという特徴があります。
■ クロスを剥がすと下地はここまで傷む
実際の現場では、
- ・クロスの裏紙が残る
- ・石膏ボードの表面がめくれる
- ・凹凸や段差が発生する
と、いった状態が度々発生いたします。
見た目以上にダメージを受けており、
このままでは綺麗にクロスは仕上がりません。
■ パテ処理だけでは不十分な理由


一般的にはパテ処理で平滑に整えますが、
それだけでは不十分な場合もあります。
- パテ部分は糊の密着が弱くなる為、
- 将来的に剥がれ・浮きの原因になる
さらに、名古屋市内のマンションでも多い
ベニヤ・木質系下地の場合は要注意です。
- ・灰汁(あく)が出る
- ・新しいクロスにシミとして浮き出る
といったトラブルにつながります。
■ 品質を左右する「シーラー処理」とは?
そこで重要なのが、シーラー処理(下地調整)です。
シーラーを施工することで、
- ・下地の吸い込みを抑える
- ・クロス糊の密着性を向上
- ・灰汁・シミの発生を防ぐ
といった効果があります。
この工程は仕上がると見えませんが、
リノベーションの品質を大きく左右する重要工程です。
■ 天井塗装もリノベーションでは重要ポイント
今回のマンションリノベーションでは、天井塗装も実施しています。
既設の状態は、
- ・間取り変更による段差
- ・塗装されていない箇所
- ・経年劣化によるムラ
などが見られました。
これらをしっかりと補修したうえで、再塗装を行います。


元々、照明や備え付け家具が付いていたところでは、
シミが残ってしまっていたり、ペンキが塗られていない箇所も出てきました。


照明まわりも綺麗に塗装できました


なお、この天井は
「リシン仕上げ(砂粒状の凹凸がある塗装)」が施されています。
この質感も再現しながら、
違和感のない仕上がりにしていきます。

塗装もクロス同様にキズや隙間はパテをして、
ノリが悪いところは、シーラー処理や研磨処理など
適切な下地処理を施工します。
内装工事は何より、下準備が大切となります!
それでは、
ビフォア⇆アフターをご覧ください
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■ まとめ|名古屋市のマンションリフォームは「下地」で差が出る
名古屋市でマンションのリフォーム・リノベーションを行う際、
見た目だけでなく
- 下地処理
- シーラー施工
- 丁寧な補修
といった工程が、仕上がりと耐久性を左右します。
愛岐設備工業では、
見えない部分まで手を抜かない施工を徹底しています。
■ 名古屋市でマンションリフォーム・リノベーションをご検討中の方へ
- ◆クロスの張替えを検討している
- ◆中古マンションを購入してリノベーションしたい
- ◆できるだけ長持ちする施工をしたい
このような方は、ぜひ一度ご相談ください。
現地調査から最適な施工方法をご提案いたします。







