古い給湯器は要注意!名古屋市内マンションの漏水対応事例
- 漏水関連
こんにちは。
先日は、名古屋市内のマンションにて漏水対応に伺いました。
「メーターボックス内が濡れている」とのご連絡を受け、現地を確認すると、床面に明らかな水濡れが見られました。

上を見上げると給湯管が濡れており、当初は銅管のピンホール(小さな穴)による漏水かと思われましたが、
さらに確認を進めると、より上部から水が垂れている様子が確認できました。

詳しく調査した結果、給湯器本体からの漏水であることが判明しました。
設置から約23年が経過している給湯器で、残念ながら修理対応は不可。後日、給湯器本体の交換工事を行うことになりました。
給湯器は在庫や機種によって3〜5日ほど納期がかかることもあり、その間はお湯が使えない状態となってしまいました。

給湯器は、特に寒い季節には生活への影響が大きい設備です。
一般的に使用から15年を超えた給湯器は交換時期とされており、突然の故障や漏水を防ぐためにも、早めの点検・交換をおすすめしています。

今回は幸いにも、漏水の影響が下の階の住戸ではなくエントランス部分だったため、天井が濡れる程度で済みましたが、
もしお部屋だった場合、天井ボードの張替えなど大掛かりな修繕工事が必要になるケースもあります。
給湯器や配管など、耐用年数を過ぎた設備はトラブルが起こる前の交換が安心です。
少しでも気になる症状がありましたら、お早めにご相談ください。




