お気軽にお問い合わせください♪
お気軽にお問い合わせください♪
[受付]9:00~19:00[定休]年末年始

[受付]9:00~19:00
[定休]年末年始

blog

【保存版】マンション専有部の漏水トラブル!原因と「加害者」にならないための3つの対策

  • 定期点検
  • 漏水関連
  • 配管更新

マンションにお住まいで、避けて通れないのが配管のメンテナンスです。
「うちはまだ綺麗だし大丈夫」と思っていても、
床下の見えない場所で劣化は刻一刻と進んでいます。

今回は、専有部分で起こりやすい配管トラブルの事例と、
未然に防ぐためのチェックポイントをプロの視点で解説します。


1. どこから漏れる?意外な「水漏れの原因」第1位

専有部分(お部屋の床下や壁の中)には、主に3種類の管が通っています。

  • 給水管(水)

  • 給湯管(お湯)

  • 排水管(使った水)

 

実は、この中で圧倒的に漏水トラブルが多いのは、意外にも「給湯管(お湯の管)」です。

原因:銅管の「ピンホール現象」 昔のマンションで主流だった「銅管」は、
熱による伸縮や水の流れによる摩耗により、針で突いたような小さな穴(ピンホール)が開くことがあります。
これが、見えない場所で水漏れを引き起こす大きな要因です。






2. もし漏水が起きてしまったら?(緊急時の応急処置)

万が一、床が濡れていたり、階下の方から「水漏れしている」と連絡があった場合は、
パニックにならずに次の順で動いてください。

  1. ①止水栓を閉める
     玄関横のパイプスペース内にある元栓を右に回し、家中の水を止めます。




管理会社・オーナーへ連絡する
建物の状況を把握している担当者へ速やかに一報を入れましょう。

  • ③階下の方への状況確認と謝罪
    誠意を持って対応することが、後のトラブル防止に繋がります。

  • ④被害状況の写真を撮る
    保険請求の際に必須となります。床や壁、家財の状況を細かく記録してください。

 

​3. 「加害者」にならないための対策:築20年が目安!
​階下への損害賠償という最悪の事態を防ぐために、今すぐ検討すべき対策が「配管更新」です。

  • ✨リフォーム時の同時交換が鉄則
    キッチンやユニットバス、壁紙などの表面的なリフォームをする際は、必ず床下の配管もセットで交換しましょう。
    後から配管だけやり直すのは、コストも手間も大幅に増えてしまいます。

  • ✨現代の主流「架橋ポリエチレン管」へ
    現在は、腐食に強く耐久性の高い「架橋ポリエチレン管」が主流です。
    これに取り替えることで、将来の漏水リスクを劇的に抑えられます。





​まとめ:見えない場所こそ、早めのケアを

専有部の配管は「区分所有者(あなた)」の管理責任となります。
「水漏れしてから直す」のではなく、
「水漏れする前に取り替える」という意識が、
快適なマンションライフの安心を守る鍵です。

「うちの配管、そろそろ寿命かも?」と心配になったら、
まずは専門家による内視鏡調査などを検討してみませんか?

リフォーム・点検のご相談はお気軽にどうぞ!
お客様のマンションの築年数や状況に合わせた、最適なプランをご提案いたします。

LINEでのお問い合わせはこちら

メールでのお問合せはこちら