【マンションリフォーム事例】リビング横の和室を「和モダン」に!格子と和紙畳でおしゃれな空間へ
- 内装
マンションの間取りでよく見かける「リビングに隣接する和室」。
ゴロンと横になれるくつろぎの空間として重宝する一方で、以下のようなお悩みを抱えていませんか?
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「襖(ふすま)を閉めると、リビングに圧迫感が出てしまう」
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「開けっ放しにしても、リビングの洋風なインテリアから和室だけ浮いてしまう」
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「せっかくの空間なのに、使い道がなく物置状態になっている」
今回は、そんなリビング隣接の和室を、和の落ち着いた空気を大切にしながらも、現代のライフスタイルにすっと馴染む「和モダン」な空間へと生まれ変わらせたマンションリフォーム事例をご紹介します。
襖を撤去して「木の格子」へ。光と風が抜けるゆるやかな繋がり
今回のリフォームで最もこだわったのは、リビングとの「空間のつながり」と「光の抜け感」です。
これまで2つの部屋をしっかりと仕切っていた襖を思い切って撤去し、代わりに美しい木の格子を設置しました。
Before↓

After↓

縦のラインが際立つ木製格子は、視線を程よく遮りながらも、リビングからの自然光や風をやわらかく和室へと導いてくれます。
完全に空間を閉ざさないことで、リビングから格子越しに見る和室に美しい奥行きが生まれ、お家全体にゆるやかな一体感をもたらしてくれました。
縁なし「半畳和紙畳」で、洋室にも馴染むナチュラルな足元に
空間の印象を大きく左右する足元には、縁(へり)のない半畳サイズの和紙畳(琉球畳風)を採用しました。
優しく温かみのある「ホワイト」と「ベージュ」のようなニュアンストーンを組み合わせることで、格子の木の質感と見事にマッチしたナチュラルな空間に仕上がっています。
Before↓

After↓

半畳サイズを市松模様のように敷き詰めることで、光の当たり具合によって濃淡の表情が浮かび上がり、床面にリズミカルで現代的な美しさを生み出しています。
和紙畳を採用する嬉しいメリット
デザイン性だけでなく、和紙を編み込んだ和紙畳は実用性にも優れています。
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色あせしにくい: 紫外線による日焼けや変色が少なく、美しさが長持ちします。
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傷や摩擦に強い: イ草に比べて耐久性が高く、家具を置いても傷がつきにくいのが特徴です。
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お手入れが簡単: 撥水性が高く、万が一飲み物をこぼしてもサッと拭き取れます。ダニやカビの発生も抑えられます。
リビングと美しく調和する「特等席」の完成
襖を格子に変え、畳をスタイリッシュなニュアンスカラーの和紙畳にアップデートしたことで、かつて少し孤立しがちだった和室がリビングと美しく調和する特等席になりました。
イ草の香る昔ながらの和室も素敵ですが、和の心地よさはそのままに、思わず友人を招きたくなるような現代風のおしゃれな和室の完成です。
リビングと和室のつながり方やデザインに悩んでいる方にとって、この「格子×半畳和紙畳」の組み合わせは、お住まいを劇的に洗練させる素晴らしいヒントになるはずです。
和室のリフォームをご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください!
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