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洗濯機まわりの水漏れに注意!被害発見から修繕工事までの記録

  • 漏水関連
  • 愛岐設備ならでは 特殊工事

洗濯給水栓からの漏水!被害発見から修繕工事までの記録🏠

「洗濯機の下、最近なんだか湿っている…」「下の階から『水が漏れてる!』と連絡が来た…」
こんな経験、ありませんか?

築年数の経ったマンションでは、洗濯機まわりの給水栓やホースの劣化が原因で、水漏れが発生することがあります。
今回は、名古屋市内のマンションで実際に起きた漏水トラブルの事例をもとに、被害の内容や対処法、再発防止のポイントをご紹介します。

実際にあった事例:洗濯給水栓からの水漏れ

名古屋市内のとあるマンションで、下階の住人から「天井に染みがある」と連絡があり、調査を実施。
原因は、上階住戸の洗濯機の給水栓からの漏水でした。
ホースの接続が緩んでいたことで、水が長時間漏れ続けていたのです。


このような漏水事故は、複数の部屋に被害が広がることも珍しくなく、
過去には保険対応で900万円を超える損害が出た例も。水害の深刻さが伺え、見過ごせない問題です。

  • 主な原因と応急処置

    洗濯機用のホースが外れる原因としては、

    • ・ホースの劣化や緩み

    • ・接続部のパッキンの劣化

    • ・給水栓本体(真鍮部品など)のひび割れ

    などが挙げられます。

    応急処置としては、まず水道の元栓を閉めて、水漏れ箇所を乾かし、ナットの締め直しやパッキンの交換を行います。
    数百円の部品で済むこともありますが、放置すれば高額な修繕費が発生しかねません。




    専門業者による修繕と費用相場

    築20年以上の物件では、部材そのものの交換が必要になるケースも。


作業内容 DIYコスト 業者依頼費用(目安)
パッキン・ナット交換 数百円〜千円 約6,000~9,000円
ホース・ニップル交換 部品数百円~1,500円 約7,000~12,000円
蛇口本体・口出し金物交換 2,000~8,000円(部材) 数万円規模

築年数の古い物件では、真鍮製の口出し金物交換が必要なケースもあります 



~対応の流れ~

  1. ①管理会社や管理組合へ連絡・調査手配

  2. ②専門業者による漏水箇所の特定と応急処置

  3. ③部品交換(パッキン・ホース・金物)と水圧試験



  • 日頃からできるチェックと予防策

    • ・月1回の目視点検(ホースのひび割れ、接続部の湿気など)

    • ・ホース・パッキンは2〜3年で交換

    • ・止水弁付きの安全ニップルや水漏れセンサーの導入もおすすめです


      専有部と共用部、責任の違いに注意

      洗濯機まわりの給水栓は、基本的に専有部です。
      つまり、住戸所有者の責任で修繕が必要となります。
      ただし、共用の配管からの漏水など、ケースによっては管理組合や保険の対応が必要になることもあります。

🔚 まとめ