お気軽にお問い合わせください♪
お気軽にお問い合わせください♪
[受付]9:00~19:00[定休]年末年始

[受付]9:00~19:00
[定休]年末年始

blog

築年数が進んだマンションで増える「給湯管交換工事」

  • アイギ設備ならでは 特殊工事
  • 配管更新

こんにちは!アイギ設備です。 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、近年お問い合わせやご相談が急増している「マンションの給湯管交換工事」について詳しくお話しさせていただきます。

「最近お湯の出が悪い」は給湯管劣化のサインかも

築20〜30年を超えたマンションで多いのが、以下のような症状です。

  • ■お湯の勢いが弱い
  • ■赤水が出る
  • ■給湯器を交換しても改善しない
  • ■配管から漏水した

実際、現場調査に行くと、原因が「給湯管内部の腐食」だったというケースはかなり多いです。

特に昔のマンションで使われていた鉄管や銅管は、長年の使用で内部にサビやスケールが蓄積します。
見た目は問題なくても、内部はかなり細くなっていることもあります。

給湯管交換工事は「配管だけ替える」単純工事ではない

お客様からよく、

「配管を交換するだけですよね?」

と言われるのですが、実際はかなり神経を使う工事です。


マンションの場合、

  • ・専有部
  • ・共用部
  • ・PS(パイプスペース)
  • ・天井裏
  • ・床下

など、配管ルートが複雑です。

さらに、住人様の生活がある中で工事を進めるため、

  • ■騒音対策
  • ■断水時間
  • ■養生
  • ■近隣配慮

まで含めて段取りします。

特に在宅工事では、職人の技術だけでなく「気配り」がかなり重要になります。

最近増えている「架橋ポリエチレン管」への更新

現在の給湯管更新では、架橋ポリエチレン管を採用するケースが主流です。

理由はシンプルで、以下のメリットがあるからです。

  • ■サビに強い
  • ■軽い
  • ■曲げ施工しやすい
  • ■耐久性が高い

昔のように鉄管をネジ切り加工して…という工事はかなり減りました。

ただし、配管を柔らかく取り回せる分、施工品質の差が出やすいのも事実です。

固定不足や曲げ不良があると、後々トラブルになることもあります。

 

実は大変なのが「隠蔽部」の処理

現場で一番気を使うのが、壁や床の中を通る隠蔽(いんぺい)配管です。
マンションによっては、以下のような状況も普通にあります。

  • ・点検口がない

  • ・天井裏スペースが狭い

  • ・配管経路が不明

  • ・図面と現況が違う

築古マンションでは、過去のリフォームで配管ルートが変更されていることも珍しくありません。
そのため、現場調査をどれだけ丁寧にやるかで、工事品質が大きく変わります。

管理組合との調整も重要な仕事

マンション工事では、管理組合との打ち合わせも重要です。


例えば、

  • ■工事申請
  • ■作業時間
  • ■共用部使用
  • ■駐車スペース
  • ■掲示物
  • ■住民周知

など、工事前の準備がかなりあります。
実際、工事そのものより「事前調整」の方に時間を使う現場もあるほどです。

給湯管交換は「漏れてから」では遅いことも

漏水事故が起きると、以下のような事態に発展するケースがあります。

  • ・階下漏水
  • ・内装補修
  • ・保険対応
  • ・住民トラブル

特にマンションは一戸建てと違い、「自分の部屋だけの問題」で終わらないのが怖いところです。

そのため、最近は漏水前の予防保全として、計画的に給湯管更新を行う管理組合も増えています。

最後に

給湯管交換工事は、見えない部分の工事です。だからこそ、以下の要素が非常に重要になります。 

  • ■調査力
  • ■段取り
  • ■施工品質
  • ■居住者対応

現場としては、「ただ配管を替える」のではなく、

“今後20〜30年、安心して使える状態に戻す”

という意識で工事しています。

もし、

  • ・お湯の出が悪い
  • ・築年数が気になる
  • ・管理組合で更新検討中

という場合は、マンション専門のアイギ設備へ一度ご連絡ください。

LINEでのお問い合わせはこちら

メールでのお問い合わせはこちら