【名古屋のマンションリフォーム】電気配線の工夫で暮らしやすさが変わる!
- 九鬼さん
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- アイギ設備ならでは 特殊工事
こんにちは、名古屋のマンション専門リフォーム店
アイギ設備工業 施工管理の九鬼です。
今回は、マンションリフォームで意外と難しい
「コンセントやスイッチの移設」について、現場写真を交えて解説します。
■「コンセントの位置を変えたい」は意外と大変
リフォームの打合せでよくいただくご要望がこちら👇
- テレビの位置を変えたいからコンセントも移動したい
- スイッチの位置が使いづらい
- Wi-FiやTV配線をスッキリさせたい
戸建てと違い、マンションではこれが簡単ではないケースが多いです。
その理由は「壁の構造」にあります。
■マンション特有の壁構造とは?
マンションの壁は主に以下の2種類です。
●コンクリート壁(RC壁)
建物の構造そのものの壁で、
コンクリートに直接囲まれているため配線が通せません。
👉コンクリートに溝を掘る(ハツリ)は基本NG(構造に影響するため)
●GL工法(ジーエル工法)
コンクリート壁に対して、
石膏ボードを接着剤で貼り付けて仕上げる工法です。
- 壁の中に「空間」がほとんどない
- 配線を通す余裕が少ない
👉見た目は普通の壁ですが、配線の自由度が低いのが特徴です。

■実際の施工:配線ルートを探す
ここからは実際の現場です。
①元々、お部屋の真ん中にあった照明スイッチをリビング入口に移動させたい
②TVを壁側に置きたいので、奥の壁にコンセントを増設したい
こういったご要望を頂きました。
▼① 解体後の状況
壁や天井の一部を開口し、
配線が通せるルートを確認していきます。

▼② 天井・梁周りの確認
マンションでは
天井裏や梁(はり)周りが重要な通り道になります。
ただし…
- 梁はコンクリートのため貫通不可
- 既存配線や設備との干渉あり
元々あった建具を外した際にできた溝を利用して配線していきます!
👉この制約の中でルートを見つけるのが職人の腕の見せどころです。

▼③ 開口して配線通し スイッチ移設完了♪

部分的に開口しながら、
電気配線を慎重に通していきます。
写真のように、ピンポイントで穴をあけて
無駄な解体を最小限に抑えます。

▼④ 床側から配線アプローチ コンセント完成!

💡場合によっては、巾木を取ったスペース(床側)も利用し、
配線ルートを確保します。
▼⑤ 作業中の様子

現場では電気職人が
一本一本丁寧に施工しています。
■仕上がりは「何もなかったかのように」

配線が完了した後は
- 下地補修
- を行うことで…
👉 配線はすべて隠蔽(いんぺい)されます
あとは、クロスを貼るだけです👍
つまり、完成後は
✔ コンセントが理想の位置に
✔ 見た目はスッキリそのまま
という仕上がりになります。
■まとめ:配線計画がリフォームの満足度を左右する
マンションリフォームでは
- 壁の構造制限
- 配線ルートの確保
- 美観の維持
これらをすべて考えながら施工する必要があります。
■アイギ設備の強み
当社では
✔ マンション構造を理解した施工
✔ 無駄な解体をしない配線計画
✔ 仕上がり重視の丁寧な補修
を徹底しています。
■最後に
「ここにコンセントがあればいいのに…」
そんなお悩みも、工夫次第で解決できることが多いです。
マンション特有の難しさがあるからこそ、
経験と技術が仕上がりに直結します。
お気軽にご相談ください!




